世界遺産とは?
世界遺産とは1972年のユネスコ総会で採択された「世界遺産条約」に基づいて「世界遺産リスト」に記載された自然や文化のことで、現代を生きる世界のすべての人びとが共有し、未来の世代に引き継いでいくべき「顕著な普遍的価値」を持つものを指します。
現在日本には3件の自然遺産と11件の文化遺産の合計14件の世界遺産があります。
世界遺産に登録されるためには、各国から推薦された遺産の特徴が、以下の登録基準のいずれか一つ以上に該当することが必要です。
驪 人類の創造的資質を示す傑作
麗 時代を超え、建築・技術・都市計画および景観の発展に大きな影響を与えたもの
黎 現存の、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの
力 重要な様式の建築物、人類の歴史上重要な発展段階を示す景観の見本
曆 ある文化を代表する伝統的集落、土地利用の顕著な見本
歷 普遍的な重要性を持つ事件、現存の伝統・思想・信仰や芸術的、文学的所産に関するもの
轢 ひときわ優れた自然美、および美的要素を持つ自然現象・地域
年 生態系や動植物の進化発展に関する生態学的、生物学的過程を示す重要な例
憐 地球の歴史の各主要段階を表す優れたもの
戀 学術上、環境保護上価値を有する、絶滅のおそれのある野生種のための自然生息域
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